ベールダウンの儀式
結婚式が始まる前に、新婦のベールをお母様におろしてもらいます。
「いってらっしゃい、幸せに」のメッセージを込めて、新しい出発を見送る儀式です。
お母様にとっては、子育てが一段落した証。
新婦にとっては、新しい人生を歩き始める一歩です。





教会
こじんまりとしていて、結婚式もしている教会は、風水では「土の気」があって、結婚運・家庭運が良くなると言われているんです。
教会式で挙げない場合でも、近くを歩いて、幸せのお裾分けをしてもらいましょう★





スターチス
花持ちがとてもよく、ドライフラワーにもなるスターチス。お花に見える部分は「ほう」と呼ばれる、お花を保護する薄い葉なのだとか。
花言葉は「変わらぬ愛」「変わらぬ心」「永久不変」。
ウェディングにぴったりの花言葉です。





ラグラス
「感謝」が花言葉のラグラスは、淡い緑色。
羊毛のような毛で覆われた、柔らかでフワフワした風合いです。ブーケやアレンジのアクセントに使えば、キュートな印象に。
花言葉を紹介しながら、花束贈呈にも使いたいお花です。和名は、兎の尾という、かわいい名前です。





ウェディングキス
古代ローマにおいては、キスのない婚約は無効とされる時代があったそう。
教会式でのキスは唇にするのが正式。
署名と同様に、大切な誓約の行為なんです。
恥ずかしがらずに、結婚式ではキスしましょう。
※新郎は、ビデオやカメラの位置を意識して、新婦の顔が隠れちゃわないようにキスしてね。





グラス割り
ユダヤ教の結婚式では、巾着袋に入れたグラスを、新郎が靴で割る風習があります。
●形のあるものを割ることで、不幸なことがこの先起きないように
●元に戻らない=別れないことを象徴
●大きな音を嫌う悪魔を避けるため
などの意味があるそう。
粉々に砕けた巾着袋は、大切に保管されるのだとか。
人前結婚式の結びや、披露宴の演出に入れても、インパクトがありますね★





お姫様だっこ
あこがれのお姫様抱っこにも、ちゃんとした理由があったんです!
古代ローマで、花嫁が敷居につまづくのは不運の始まりだとされ、花婿が花嫁を抱きかかえて家に入ったのだとか。
花嫁をかばう行為だったのですね〜
お姫様抱っこのために、ダイエットに励む花嫁も多いかも?





刺繍のハンカチ
花嫁は、挙式の前に、気持ちを込めて白いハンカチに自分のイニシャルを刺繍します。
それを持って挙式に臨み、涙をそのハンカチで拭きます。
それをお母様にプレゼントする、という慣わしが欧米にあります。
旧姓で刺繍する、最後のイニシャル。
縫いながらも泣いちゃいそうですね。






てんとう虫
「てんとう虫のサンバ」は、発売から30年以上経っても、
いまだに結婚式で歌われている歌の一つです。
赤い背中に黒い点々があるてんとう虫は、和名で「天道虫」と書き、太陽に向かって飛んでいくところからつけられたとのこと。
イタリアでは、「愛を運ぶ虫」として愛されているんですって。
ちなみに英名は「Ladybird」です。





ナス(茄子)
ナスは、花が咲くと、必ず実もなると言われています。
花言葉は「つつましい幸福」「真実」です。

ナスを、アーモンドや胡桃などのビタミンE類と一緒に摂ると、夏バテ防止に効果があるんですよ☆





ラピスラズリ
パワーストーンとしておなじみのラピスラズリ。
聖書にも載っている、古代から愛されてきた石の一つで、幸運と成功をもたらす石として伝えられてきました。
宝石の言葉は「永遠の誓い」。
結婚する新郎新婦が身につけると、さらに幸せになれそうな石です★





ケーキを持ち帰る?
ゲストがするおまじないです。
幸せな結婚式で出た、ウェディングケーキのかけらを持ち帰ってみてください。
枕の下に入れて就寝すると・・・
その日の夢に、未来の夫が現れるんですって!





ピーチとベリーニ
ピーチのピューレとスプマンテ(イタリアのスパークリングワイン)で作るカクテル、「ベリーニ」はご存知ですか?水の都、ベネチアにある「ハリーズバー」発祥のカクテルです。
ハリーズバーは、作家ヘミングウエイがこよなく愛していたことで有名なバー。
「ベリーニ」はルネッサンス初期の画家の名前です。
日本では、ピーチのピューレのかわりにピーチネクター(白桃のジュース)で作るレシピが多いようです。
ピーチ(桃)には、「かわいい人」という意味があるんですよ。
初夏から夏のウェディングには、桃のカクテルで乾杯!なんて、お洒落ですね★





カンパニュラ
ラテン語で「小さい鐘形」という意味があるお花、
カンパニュラの花言葉は「感謝」、「思いを告げる」。
お父様お母様への感謝の花束に、ゲストへの感謝の気持ちのテーブルのお花に、カンパニュラを入れてみてはいかがですか?





右手の小指
指はそれぞれ、不思議な力があり、その指に指輪をはめることで、力を強めてくれるのだとか。
モテたい人、魅力をUpさせたい人にオススメなのは、右手の小指に指輪をはめること。自分に自信がつき、魅力が高まるそうです。
災いを防ぐ効果もアリ。





車に空き缶
よく、映画のワンシーンで、車に空き缶をつけて新婚旅行に旅立つ姿を見かけますよね?
あれは、騒々しい音が嫌いな悪魔を追い払うためなんだとか。
純粋な新郎新婦は、悪魔に憑かれやすいと考えられていたんですね。

欧米の一部地域では、花嫁の古い靴を車につける風習もあるのだとか。
これは、花嫁の父が、花婿に「娘を託した、よろしく」の気持ちを込めて、花嫁の靴を差し出していたところから、始まったと言われています。
披露宴などで、お父様から小さいころの靴が出されたら、花嫁は感激して泣いちゃいそうです。素敵な演出になると思いませんか?

車にものをぶら下げて走るのは、日本では、道路交通違反になっちゃうようなので、ご注意を。。。





ドラジェの5粒
ドラジェは、アーモンドを砂糖菓子で包んだ、ヨーロッパでは伝統のあるお祝い用のお菓子です。
新婦のベールで、ドラジェの5粒を包むのが正式。
5粒にはそれぞれ、「幸福」「健康」「富」「子孫繁栄」「長寿」の願いが込められています。

結婚式の定番ドラジェも、「いわれ」を司会者から紹介していただきながら配ると、意味のあるシーンになりますネ☆





丸い水晶
よく占い師が使う、丸い水晶。
球形は、永遠と完全の象徴です。
また、水晶は厄除けにもなり、悪い運が入ってこないように、そして、運を引き寄せるように玄関などの入り口に置くと良いと言われています。
無限の可能性を秘めた丸い水晶を、オブジェ代わりに、披露宴会場のエントランスなどに飾っても素敵ですね。







ダリア
ナポレオンの皇妃ジョセフィーヌが愛した花で名高いダリア。パリ郊外の大邸宅に庭園に、ダリアのいろいろな品種を集めて植え、園遊会を催したと言われています。しかも、その花を欲しいという人がいても、一切渡さなかったとか。
大きさと、豊富な色彩で人々を魅了するダリアの花言葉は「華麗」、「豊かな愛情」。
黄色いダリアには「あふれる喜び」という意味もあります。
約3万種もあると言われているダリア。
新郎新婦のお好きな色と形を選んで「華麗」なウエディングはいかが?





乾杯(トースト!)
英語とフランス語で、乾杯のことを「トースト!」と言いますよね?
これは16C頃、ワイングラスにパン(トースト)のかけらを入れて、数人でグラスを回し、一口ずつ飲んでいく風習があったそうです。
そして、最後の一口をトーストとともに飲み干した人には、幸運が訪れるという言い伝えが。
回し飲みなんて、いかにも欧米らしい風習ですが、ウエディングの二次会などにも活用できそうです★





 

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ReMoDeL x MELLOW 
Photo by jun hirabayashi