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〔36〕新婦お父様が皿回し!


ラスベガスで挙式なさって帰国後のパーティをされたさわやかなお二人。
かしこまらずに和やかな披露宴をしたいというご希望が。

ご友人スピーチは全てインタビューにして、多くの方にお話しいただき、あとは余興のみにしました。

最初新婦の伯父様がピアノを弾いてくださることになっていましたが、伯父様がピアノを弾くだけではつまらないから、と新婦のお父様にマジックを披露するよう、ご提案され、お父様も承諾。

お父様のマジックはほとんどお話しされず、淡々と進んでいきましたが、かえって誠実さがにじみでていて、ほのぼのとショーを観ることができました。
マジックの結びに皿回しをご披露。1枚、2枚と回し、4枚1度に回したときには会場から惜しみない大きな拍手が。Hitomiも思わず大拍手☆

トリのイベントとして、新郎新婦がパソコンで作成した生立ち写真集を大型のスクリーンで上映。
心温まる、それでいてあとで爽快感のあるご披露パーティになりました。

***

お客様から嬉しいメールをいただいたので、1部を紹介させていただきます。

『披露宴が終わり、 皆様から「お食事も美味しいし、アットホームで良かった」
「今までで一番思い出に残る披露宴だった」という嬉しいお言葉と頂きました。
すでに結婚している友人も 「レストランウエディングにすればよかった・・・」と
言っている位です。 (「今度夫婦でお食事に行こうかな」といっている友人もいます。)
本当にHitomiさんのおかげです。 ありがとうございました。』




お勧めの一冊♪

おごそかな渇き」 山本周五郎著 
 新潮文庫「雨あがる」「鶴は帰りぬ」などのヒューマニズムに

富んだ作品がおさめられている文庫本。
心の奥がキュンとなり、夫婦の良さも再確認できる作品が多く入ってます。




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